大田浩右 講演会


 

令和8年1月4日 (日) 10時~11時 まなびの館ローズコム (福山市) 小会議室3

渋谷長寿健康財団 家庭の医学講座2026

元気の秘訣は免疫~私を末期がんステージ4から救ってくれた免疫の話~ 第2回

 


前回に引き続き、免疫を元気にするための秘訣、とくに腸活、骨パワー、筋肉パワーについてわかりやすく説明しました。腸活のためには善玉菌とそのエサとなる食物繊維が必要です。LPSリポポリサッカライドという免疫賦活物質は土壌菌由来であり、根菜類に含まれます。ニンジンジュース、野菜ジュースを飲みましょう。大豆は賛否両論ありますが、発酵食品である納豆は良いと思います。少なくとも男性には問題ありません。オートミールは食物繊維も豊富で、免疫活性化物質、酪酸のもとになるβグルカンも豊富です。骨パワー・筋肉パワーのためにはウォーキングが一番お勧めですが、体力が低下して外に出られない人は踵落としが簡単です。その他、ノーベル賞受賞した2人の博士の研究、制御性T細胞の話と免疫チェックポイント阻害薬オプジーボの作用する仕組みについてもお話しました。正月松の内にも関わらず、満員御礼、たくさんの方々に聞いて頂きました。

 



 

令和7年10月13日 (月・祝) 10時~11時 まなびの館ローズコム (福山市) 小会議室3

渋谷長寿健康財団 家庭の医学講座2025

元気の秘訣は免疫~私を末期がんステージ4から救ってくれた免疫の話~ 

 


免疫を元気にするのは減塩です。塩はがんの大好物なので、減塩されるとがんは困ります。なぜかというと、がんが食事する時、すなわち、がんの栄養となるブドウ糖を細胞の中に取り組む時、必ず塩が必要だからです。塩の中に含まれているナトリウムが細胞の中に入るメカニズム、Naイオンチャンネルを利用して癌は食事をしています。だから減塩は人間を健康にし、がんを弱らせる最良の治療法と言えます。断塩はがん食事療法の基本です。もう一つ、免疫を弱めるのはアルコールです。アルコールの摂取量は1日20グラムまでは大丈夫と日本肝臓学会は言っていますが、がんを予防または再発を防ぐためには1日10グラムまでが理想です。塩は1日6グラム以下です。

大まかにこのようなことをお話をしました。

ダウンロード
健康長寿の秘訣は免疫_最終.pdf
PDFファイル 1.3 MB


 

 令和6年6月26日 (水) 13時~15時 盈進中学高等学校 全校生徒 (福山市)

夜の過剰な光の健康被害、睡眠の話 第2回 

ダウンロード
盈進_最終版.pdf
PDFファイル 517.2 KB

 

令和6年10月31日(木)14時~15時 深津小学校4年生~6年生と保護者

子どもの笑顔を増やそう

ダウンロード
深津小_241014N最終.pdf
PDFファイル 1.3 MB